〇自己の障がいを理解し、そこから夢を叶えるための方法を見出す。
〇健常者と比較せず、自己のできる機能を生かし、伸ばすことにより、明るい人生を生きるよう、当事業所で学び、自信を持つことと、家族とともに夢を語り、自立の方向性を模索する。
〇できるだけ援助を求めない、自己で乗り切る方法を心掛け、人の目線を意識しない心を養う。
〇将来の夢をいつも考え、家族・当職員の支援を求めるよう積極的に、自立の実践を向上させる。
〇健康に留意し、心・技・体の充実を図るため、当社の給食をしっかり食べ、1日を充実した生活ができるよう心がける。